平和外交研究所

4月, 2013 - 平和外交研究所 - Page 8

2013.04.07

中国艦艇によるVN漁船攻撃

2013年03月26日:
新华网
  新华网北京3月26日电(记者 吴登峰)中国海军有关部门负责人26日告诉记者,所谓“中国海军舰艇向越南渔船开火导致起火”一事纯属捏造。
  事实真相是,3月20日10时30分,4艘越南渔 船非法进入我西沙群岛领海基线以内捕捞作业,我海军巡逻舰艇对非法侵入中国领海的越南渔船进行多次劝告,要求其离开,在鸣笛、喊话、手旗指引等多种方式反复劝告无效的情况下,我海军舰艇对空发射了2发红色信号弹予以警告,信号弹空中燃尽熄灭。根本不存在使用武器射击和越渔船起火的问题。越南有关部门捏造所 谓的“枪击”事件是别有用心的。
  海军有关部门负责人表示,西沙群岛自古以来就是中国固有领土。近年来,越南渔船经常非法进入中国领海,据不完全统计,仅2012年就有303艘次越南渔船非法进入我西沙领海,出于维护中越两国两军关系大局,我舰艇从未对越非法渔船实施抓捕。中国海军舰艇驱离非法进入中国领海的船只,维护国家领土主权和海洋权益是完全正当合法的。

2013.04.07

サイバー攻撃

サイバー攻撃
2013年04月05日
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

国際ハッカーグループであるアノニマス(Anonymous)が北朝鮮の代表的な対韓国宣伝サイトである「ウリミンジョクキリ(我われ民族どうしの 意)」をハッキングして取り出した会員名簿を4日公開した。このリストに韓国人と思われる人も相当数含まれていて論議が起きている。彼らの中には韓国内の 大型ポータルサイトのメールや主要大企業のメールを会員加入に使った場合もある。「ウリミンジョクキリ」で2004年不法有害サイトに分類され、会員加入 はもちろん接続も不可能だ。
 一部ネットユーザーは公開された名簿を親北朝鮮指向の政党・団体に所属した「従北名簿」と主張して暴露的に身元を公開して葛藤や反発 が予想される。この日、アノニマスが公開したリスト(9001人)には名前はもちろん使用者IDや性別、メールアドレス、生年月日、パスワードなどが含まれている。特に「@naver.com」「@daum.net」など韓国内代表的なポータルサイトのメールを使う使用者も少なくなかった。また、サムス ンやLG電子など韓国内企業のメールアドレスはもちろん中央・朝鮮・東亜日報など報道機関のメールで加入した場合もあった。
アノニマスはこの日、テキストファイル共有サイトである「Pastebin」を通じて「昨日サイバー戦争を予告したにもかかわらず北朝鮮が新しい威嚇を加えたのでこの情報を公開する」として「この情報は中国に基盤を置いた北朝鮮の宣伝サイトである『ウリミンジョクキリ』の会員記録」と主張した。韓国政府関係者は「会員名簿だ」と明らかにした。これに対して保守指向団体所属ネットユーザーらは「名前やメールアドレス、生年月日を組み合わせてみると統合進歩党員、民主労組役員などの身元と一致する」として特定会員の身元をインターネットなどに公開している。彼らは「韓国の従北リストが公開 されたので処罰せざるをえないのではないか」と促した。
NAVER関係者はしかし「NAVERの場合、実名ではなくても加入が可能で、NAVERメールを使用した人が必ずしも韓国人だと特定し難い」と明らかにした。ある企業関係者も「名前やID、メールアドレスなどが実際勤務している職員と一致しない」として「外部に余計な疑惑を与えるよ うで当惑している」と話した。ソウル中央地検イ・ジョンフェ2部長は「利敵サイトといっても利敵表現物を直接アップしたり利敵共助活動により北朝鮮を助ける活動をしなければ疑惑立証はできない」としながら「サイト加入自体だけでは国家保安法違反の有無を断定するのは難しい」と説明した。現在、ウリミンジョ クキリのサイトは韓国内はもちろん海外からも接続できない状態だ。
一方、アノニマスは2日(現地時間)北朝鮮政府に「サイバー戦争切迫」を明らかにして北朝鮮の主なインターネットサイトや政府イントラネットを無力化させると明らかにした。この団体は「金正恩(キム・ジョンウン)委員長の辞任、北朝鮮に自由民主主義体制の導入、核兵器に対する野望の放棄、国民に普遍的で検閲のないインターネット接続権の提供」などを北朝鮮に要求した。アノニマスは「私たちの要求事項を聞き入れない場合、初めはデータを 消す水準で終わるかも知れないが、その次には『独裁政府』を消すことになるだろう」と主張した。

2013.04.07

ユニタール高校生大使

平和外交担う人材に 「高校生大使」募る ユニタール広島 新事業
中国新聞 ヒロシマ平和メディアセンター
記者 金崎由美

 国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所は28日、将来の平和外交を担う人材養成を目的に、新事業「青少年大使プログラム」を始めると発表した。広島県内の高校生から男女1人ずつを大使に任命し、平和や外交を学んでもらう。
 アレクサンダー・メヒヤ所長が広島市役所で記者会見して概要を説明した。それによると、青少年大使は10月~来年6月の任期中、東京の外務省や各国大使館、国連機関などを訪問し、外交に関連する業務を実地に学ぶ。さらに中央や地方の政治指導者との意見交換などを通じて、広島の若者としての平和メッセージを発信する。
 志望者は、外交と平和のつながり▽広島の世界平和への貢献―など所定のテーマに沿って英語で作文を書き、高校を通じて9月30日までに提出。面接を経て任命する2人には、マルチメディア端末iPad(アイパッド)を贈る。
 メヒヤ所長は「将来の活躍のきっかけにしてほしい」と応募を呼び掛けた。今後も毎年、募集を続けるという。会見には、事業を後援する広島市の秋葉忠利市長や広島県の中山雅文企画振興局長、中国新聞社の山本一隆副社長らも同席した。問い合わせはユニタール広島事務所Tel082(511)2424。
(2010年6月29日朝刊掲載)

○4月からスタートする、ヒューマンライツ・ナウ連続講座。
ヴォーカリストの鈴木重子さんをファシリテーターにお迎えし、
世界に貢献するために~「自分とつながり、周りとつながる
コミュニケーションワークショップ」と題して、全6回で開催いたします。
鈴木重子さんをファシリテーターにお迎えし、全6回開催する連続企画
第一回目は、4月2日(火)19:00~21:00

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