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2015.11.25

(短文)ASEAN首脳会議と南シナ海問題2

 11月25日、東洋経済オンラインに「中国の南沙支配は、もはや身動きが取れない ASEANサミットでは”中国批判”が多数派に」を寄稿した。
 当研究所HP23日付の一文に次の2点が加わっている。
 
 第1に、米国の各国に対する働きかけを「国際的な連帯の形成」としてとらえた。日米などの今後の課題は、すべてのASEAN諸国と韓国をこの連帯に参加させることである。この連帯は中国による違法な行動に対し各国が協力・共同して対抗することを目指しており、軍事的な包囲網の形成ではない。
 第2に、ASEAN首脳会議(東アジアサミットなど域外国との会議を含む)は東アジアで最も重要な政治協議の場になりつつある。

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