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2013.05.02

米国での銃規制への抵抗

米国でまた銃により無辜の民が殺害された。加害者は5歳の男児で、被害者は2歳の妹だという。全米ライフル協会(NRA)は銃規制に反対して、悪いのは銃でなく、それを使う人であり、使い方が誤っているからだ、と主張している。今回も同じことを言うのだろうか。5歳の子に責任はないであろう。母親は、その銃に弾が残っていることに気付いていなかったそうであり、親の監督責任は当然問われる。しかし、すべての母親が完ぺきな人間なのではなく、彼女たちがミスを犯す危険は銃が氾濫していればいるほど高くなる。ミスを犯す危険と銃に頼る傾向を切り離すことはできないのではないか。



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