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2016.02.24

(短文)中国の慰安婦問題

 2月23日の新華網(新華社)は、22日、旧日本軍の「慰安所」跡の建物が取り壊されたと報じている。翌24日の新華社電では、取り壊しはしばし停止されているそうだ。上海市虹口区公平路425弄12号にあった建物で、1939年に開設され、「海の家」と呼ばれていた。1940年当時、日本人慰安婦が10人、朝鮮半島出身者が10人、中国人が20人いた。中国人は中国の戦場でさらわれた(掳掠的)平民だったそうだ。
 この新華社電は長文で、「海の家」のことを非常に詳しく報道している。政治的意図があるのか分からない。今後の状況を見守る必要がある。

 慰安婦は中国にもいたが、中国政府の意向もあり、これまで問題になっていない。

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