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2015.09.29

中東外交の焦点「イラン核合意」の正しい見方

9月26日、東洋経済OLに「中東外交の焦点「イラン核合意」の正しい見方
オバマ政権の歴史的偉業が向かう先とは?」が掲載されました。要点は次の通りです。

○さる7月14日のイランの核開発に関する合意はオバマ政権の外交上一大成果になりうる。
○この合意は核問題に限らず、イランと西側諸国(日本を含め)との関係、中東情勢(過激派組織ISを含め)、さらには米ロ関係など広い範囲に影響を及ぼすものだ。
○経済面では、石油の供給が増加し、価格がさらに下がるので、日本を含め大きな影響が出る。
○政治面での効果は経済に劣らず大きい。米国とイランの関係が改善されると米国の立場は強化され、中東のパワーバランスは変わる。イスラエルにとっては不利に働く。
○しかし、シナリオどおりに展開するか、当分の間慎重に見守る必要がある。

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