平和外交研究所

ブログ

オピニオン

2015.12.02

台湾の防衛政策

「台湾の防衛政策は南シナ海をめぐって自己矛盾に陥っている。その扱いを誤れば米国との関係が不安定化し、台湾の命取りになりかねない。台湾を中国の脅威から守るためには、武力統一を認めないという米国のコミットメントが不可欠であり、それを揺るがせないためには南シナ海に対する領有権主張は過去の遺産として放棄することが望ましい。そして、中国の違法な行動に対抗する国際的連帯の形成に努めている米国と日本に参加することが台湾の利益になるはずだ。」という趣旨の一文を東洋経済オンラインに寄稿した(12月1日)。

このページのトップへ

Copyright©平和外交研究所 All Rights Reserved.