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2013.08.01

麻生副総理の憲法改正発言

7月29日の麻生副総理の憲法改正に関する発言のうち、ナチスへの言及については多くの人、国から指摘、批判されているので繰り返さない。
発言全体を通じて理解できないのは、「憲法の改正は狂騒、狂乱のなかで決めてほしくない」と繰り返し述べていることである。その後の同副総理の説明でもそれが言いたかったことであることをあらためて確認している。
しかしながら、憲法の改正という一大事について激しい議論が起こるのは当然であり、憲法改正が静かに、粛々と進むというのは想定できないどころか、むしろあってはならないことである。
麻生副総理は「狂騒、狂乱」という言葉を使っているが、具体的にどのような事態を想定しているのか。また、実際にそのような言葉が適切な事態が起こっているのか。



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